かかりつけのカウンセラー



Q&Aにも同じタイトルがありますが、改めてかかりつけのカウンセラーを持つ意味を考えてみました。

メリット
①すぐに相談できる。
②心の状態を把握しているので対応が早い。
③初めから話をする必要がない。
④信頼関係が築けている。

デメリット
① お金がかかる。

当たり前の話ですが、かかりつけのカウンセラーは有料です。
相談者の話を聴く対価としてお金を頂きます。

自分の周りに安心して、何でも話せて、何でも聴いてくれる人がいたら…
真剣に自分の事を思ってくれて、自分の身になって答えてくれる人がいたら…

その人とお互いに話を「聴き合い話し合えれば」安心感や信頼感が育つと思います。
そして、その関係はお互いに持ちつ持たれつなので無償です。
本来、家族・恋人・友人がお互いに上記の様な「聴き合い話し合い」を行えれば理想的だと思います。

カウンセラーは、相談者の話を聴くという部分に限り、家族・恋人・友人の代行となります。
但し有料です
相談者の最終ゴールは、カウンセリングを卒業して「聴き合い話し合える」無償のパートナーを見つけることだと思っています。
そうなると、カウンセラーは必要がなくなりお金を頂けず、生活が出来なくなります。

いいえ。世の中の人がお互いに「聴き合い話し合える」のなら、カウンセラーなどいなくても良いのです。

2014年12月

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